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【書評】ぼくは蒸留家になることにした

ぼくは蒸留家になることにしたBook

江口宏志さんの「ぼくは蒸留家になることにした」の内容が気になっている方

「著者の江口宏志って誰だろう?」

「ノンフィクション本でよく見かけるけど面白いのかな?」

「ざっくりと内容だけ知りたい」

こういった方に向けて書いた記事です。

本記事の内容

・ざっくり内容紹介

・感想

この記事を書いている僕は、自営業でWeb関連の仕事をしており、月に10〜20冊程、ビジネス書や自己啓発本などをAmazonで購入して読んでいます。(※積ん読も含む)

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ざっくり内容紹介

mitosaya薬草園蒸留所ができるまで。
古書店の経営やブックセレクトなど本の世界で活躍してきた著者が蒸留家に転身し千葉県大多喜町の薬草園跡に蒸留所をつくるまで。

センスあるブックセレクトやディレクション、「TOKYO ART BOOK FAIR」の立ち上げなどの活動で、
本好きたちから熱い信頼を得ていた江口さん。
が、突然本にまつわるすべてから退き、蒸留家に。
閉園に追い込まれた薬草園との出会い、クラウドファンディング、ドイツへの修業……
日本初のボタニカルブランデー蒸留所設立までの道のりが描かれています。

江口宏志(えぐち・ひろし)
蒸留家。1972年、長野県生まれ。
2002年にブックショップ「UTRECHT」をオープン。
2009年より「TOKYO ART BOOK FAIR」の立ち上げ・運営に携り、
2015年に蒸留家へと転身。2018年に千葉県夷隅郡大多喜町の元薬草園を改修し、
果物や植物を原料とする蒸留酒(オー・ド・ビー)を製造する
「mitosaya 薬草園蒸留所」をオープン。千葉県鴨川市でハーブや
エディブルフラワーの栽培等を行う農業法人「苗目」にも携わる。

mitosaya 薬草園蒸留所
千葉県大多喜町の薬草園跡に設立された、自然からの小さな発見を形にする蒸留所。
https://mitosaya.com/

感想

相変わらずノンフィクション本を探し続ける毎日なのです。
ノンフィクションは海外の秘境系、国内外の事件ものが多い印象で、あまり頭を使わず、すっきり読めるものを求めていました。
個人的にここ最近はウイスキーやジンなどの蒸留酒にハマっており、どうせならその辺のウンチクでも深掘りしてみようと思ったところ、こちらの本に出会いました。

正直ブランデーのことは全然詳しくないのですが、製造過程やそれに使われる機械についてもとてもわかりやすく書いてあります。
蒸留家になるまでの過程、修行期間や製造所を構えるまでの奮闘ぶりもとても興味深く読み進められました。

大変なことも多々あったのでしょうが、好きなものをこれだけ追い求めて働き、生きていけたら幸せだろうなと。
僕も最近ハマっている蒸留酒に何か携わることが出来ないかなと考えさせられる一冊でした。

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