先日、こういったツイートを発見しました。
【東大合格のためには「家庭の10ヵ条」が大事だって話。】1/3 pic.twitter.com/EBHr7kPJZo
— 漫画家・三田紀房(公式)『ドラゴン桜2』7巻発売中! (@mita_norifusa) January 1, 2020
【東大合格のためには「家庭の10ヵ条」が大事だって話。】2/3 pic.twitter.com/hPi6KEYCPT
— 漫画家・三田紀房(公式)『ドラゴン桜2』7巻発売中! (@mita_norifusa) January 1, 2020
【東大合格のためには「家庭の10ヵ条」が大事だって話。】3/3 pic.twitter.com/lp6QStZDLV
— 漫画家・三田紀房(公式)『ドラゴン桜2』7巻発売中! (@mita_norifusa) January 1, 2020
東大合格に関わらず子供の学力をあげたいなら、
まず日常生活です。時間がある正月にこそ、この十箇条を親子・夫婦で共有しましょう。#ドラゴン桜2
このストーリーは『ドラゴン桜2』の5巻で!https://t.co/qwEz7BHtiJ pic.twitter.com/jN8CpnKKEC
— 漫画家・三田紀房(公式)『ドラゴン桜2』7巻発売中! (@mita_norifusa) January 1, 2020
とっくに大学生ではないし、今更大学受験をするわけではないのですが、自分の生活に置き換えて考えてみました。
会社勤めをやめて自営業をはじめると中々日常生活をつくるのが難しいなと感じていました。
自由すぎるからです。
すべてが自分の意志に依存しています。
どこに向かうか、そのために何をするか、そのために時間をどう使うかなど。
それらのために「生活する」ことを心がけて、ルーティンをつくりました。
「生活する」というのは意外と中々難しいものです。
よっぽど意志が強くなければ仕事ばかりに力が入ってしまったり、または逆に仕事以外のことばかりに気が行ってしまったりするものです。
このツイートに書かれている「日常生活」というものも当たり前のことしか書いていないように思えます。
いかに、多くの人が当たり前の「日常生活」を送れていないかということを感じます。
もちろん僕もそのひとりです。
2020年、新しい年を迎えたことを機に、自分の「日常生活」を見直し、目標に向かっていきたいと思います。